家でできる!1日10分、腸腰筋をほぐして腰痛を緩和する方法

病院でレントゲンを撮っても原因はわからないこともある腰痛。

その原因は様々なのですが、骨盤のずれから来る腰痛なら、自宅で解消できるかもしれません。

日常生活で前かがみの姿勢が多い、猫背気味、という方は、この方法で改善する可能性大です。

このパターンの腰痛を改善させるには、

  • 腸腰筋を緩めること
  • 骨盤を正常な位置に戻すこと

が必要。

このように教えてくれるのが、柔道整復師の田島秀樹先生。
2015年1月8日の「予約殺到!スゴ腕専門外来SP5」で紹介されていました。

前かがみの姿勢を続けると腰痛持ちになる理由

骨盤の中央には、骨や筋肉にかかる衝撃を吸収する仙腸関節があります。

そして、骨盤の前側には股関節をまたぐ腸腰筋と呼ばれる筋肉があります。

腸腰筋は、前かがみの姿勢をつづけると、縮んでそのまま固まってしまいます。

この状態で無理をして体を起こすと、腸腰筋を伸びようとしても伸びきれず、仙腸関節に負担がかかりやすくなります。
そうなると腸腰筋が伸びずに、骨盤全体がずれてしまいます。

このように、腸腰筋が収縮して伸びなくなり、それが影響して骨盤がずれることで腰痛が起きるのです。

自宅でできる、骨盤を矯正しながら腸腰筋を緩める方法

骨盤のずれと腸腰筋の収縮は、自分で改善することができます。

【用意するもの】

必要なものはゴムバンドだけです。

ストレッチ用やホームセンターで売られている材料用でもOKです。
幅8cm、長さ2m~2.5mほどがベスト。
骨盤部分を二重に巻ける長さがあればOKです。

【やり方】

やり方は、骨盤部分にゴムバンドを巻いて、腰を回すだけ。

ずれて広がった骨盤を、ゴムバンドで正常なな位置に近づくように矯正しながら腰回し、腸腰筋を伸ばしていきます。
それだけなので簡単なのですが、ちょっとコツがあります。

まず、ゴムバンドの巻き方ですが、目印は腰の前側にある骨盤のでっぱり。
そこにギリギリかかるようにゴムバンドを巻きます。

最後に挟み込んで固定します。

これで準備はOKです。

巻き方のポイントは、

  • 痛くない程度に強く巻く
  • 指が入りにくい程度に強く巻く

ということ。

これで腰を右回し、左回し、それぞれ1日5分ずつ行います。

回し方のポイントは体全体。
上半身も使って、大きく回す感じです。

逆に、フラフープをやるように力で腰だけを回すと、全然効かないどころか、痛くなってしまうので要注意。
ダイエットの場合はそちらの方が良いですが、腰痛対策の場合はやり方が違いますので間違えないようにしましょう。


この方法を紹介してくれた田島先生は、東京・高田馬場の「腰らく治療院」で「FCメソッド(足圧矯正法)」という施術を行っています。

田島先生は、腰痛治療の専門病院でノウハウを10年以上学び、独自のアプローチで研究を重ねた腰痛対策のエキスパートなのですが、その研究の結果編み出したのがFCメソッドです。

足で腸腰筋をほぐしていくのですが、指で指圧をすると痛いだけでほぐれないので、そのようにしているのだとか。

先生は、足で腸腰筋をほぐしながら骨盤のずれも調整する、ということを同時に行っていました。

先生に診てもらいたい、という方は、高田馬場まで足を運んでみてください。



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