夕方10分間、○○するだけで夜間頻尿が解消する方法

夜中、眠りに着いた後にトイレで目覚めてしまう夜間頻尿。
加齢とともに頻度が高くなるもので、40歳以上の男女で約4,500万人がその症状を有しているのだとか。

通常、就寝中はトイレに行かないのが正常なので、就寝中に1回でもトイレに行くようであれば、夜間頻尿が疑われます。

夜間頻尿になると、熟睡することが困難になり、昼間の寝不足を招いて、日常生活に支障がでます。
そしてそれだけでなく、心不全や睡眠時無呼吸症候群と密接な関係があるそうです。

アメリカ泌尿器科学会によると、夜間2回トイレに行く人は死亡率が1.6倍になったといいます。

単なるオシッコの問題だけではないのです。

足がむくむと夜間頻尿になりやすい?

夜間頻尿の原因の一つに、足のむくみが挙げられています。

私たちが摂った水分は、重力に従って下半身に溜まりがちになります。
水分は血管内に流れ込みますので、血流が良ければ普通は定期的に運ばれ、尿として排出するのです。

このようなしくみに力を貸しているのがふくらはぎ
収縮と弛緩を繰り返すことで、心臓から足元まで来た血液を、再び心臓に戻しています。
なので、ふくらはぎは第二の心臓とも呼ばれているんですね。

しかし、立ちっぱなしや座りっぱなしの姿勢が多い人は、ふくらはぎを動かすことが少ないので、足元の血液が心臓に戻りません。
これが、血流の悪い状態です。

この状態で水分が溜まっていくので、むくみに繋がるのです。

そして、むくんだ状態で夜を迎え、横になると、下半身と心臓が同じ高さになるので、重力で下半身に落ちていた血液が、心臓に戻りやすくなります。

ある一定量の血液が戻ると、心臓から利尿ホルモンが分泌されますので、結果として就寝中にトイレで目覚めることになるんですね。

夕方に10分の足湯で、夜中にトイレ起きする回数が減少する?

足のむくみが原因による夜間頻尿は、むくみを解消すれば改善されます。
足のむくみを改善する方法は2つ。

  • ふくらはぎを動かす運動をする
  • 足を温めて血流を良くする

といったことが挙げられます。

足湯に関してですが、山梨県立大学の研究グループが、夕方10分の足湯で、夜間に起きる回数が減少する、と報告しているのです。

38~42℃のお湯で足を温めると、副交感神経が高まってリラックス効果が得られます。
そうすると、緊張がほぐれて血管が膨らみ、血流が良くなります。

夕方くらいのタイミングで足湯をしておけば、寝る前のトイレで済ますことができるので、夜中にトイレに行く回数も減るわけですね^^

上の写真のものは、「フットリラ」という足湯と足裏マッサージができます。

マッサージも行えば、より血行を良くすることができますね^^


夜間頻尿の原因は他にもありますが、いつも足がむくんでいる人は、むくみを解消すれば、夜間頻尿も改善される可能性があります。
ぜひ対策してみてください^^



むくらっく

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