冷え性の人は要注意!血管が消えてしまう「ゴースト血管」の予防法

体中に張り巡らされている血管は、酸素や栄養を体中に運んでいます。
その血管が、知らず知らずのうちに消えているという事実が明らかになりました。

9月12日放送の「世界一受けたい授業」は、ゴースト血管についてでした。

「ゴースト血管」というのは、血液がスムーズに流れなくなり、やがて毛細血管が消えてしまう症状のこと。

ゴースト血管が体中に増えると、脳梗塞、願、心筋梗塞の原因になります!

さらには女性が嫌がる顔のしわの原因にもなります。
血液の流れが悪くなることで、肌のコラーゲンが不足してしわが増えるのです。

特に血行不良で冷え性になっている方は、既にゴースト血管になっている可能性も考えられます!
色々と対策をしないといけませんね。

ゴースト血管について教えてくれた先生は、金沢医科大学準教授 赤澤純代先生。
このような本を出していらっしゃいます。

どうして血管が消えていくの?

血管は、体中に血液を送る道路のようなものですが、血流が悪くなってくると、血管が弱ってしまいます。

使われなくなった道路が荒廃するのと同じように、血管も荒廃してくのでしょうね。
血管の内側の細胞は次第に壊れていき、血管という道路がなくなってしまうのです。

血流が悪くなる原因は、食生活の乱れや運動不足など、様々な原因があります。

ゴースト血管が増えるとどうなる?

血管の細胞が壊れていくと、血管の壊れた部分から血液が漏れ出してしまいます。
すると、酸素や栄養が体の隅々まで行きわたらなくなるのですが、それだけでなく、漏れた血液によって、体の至る所で炎症が起きるのです。

これが慢性炎症という状態です。

慢性炎症は、新たなゴースト血管を引き起こして、そのゴースト血管が再び慢性炎症を起こすという、負の連鎖に陥ります。
すると、このようになっていくのです。

  • 血管の機能が弱まり、血栓ができやすくなる ⇒ 脳卒中や心筋梗塞に
  • 細胞が免疫異常を起こす ⇒ 糖尿病に
  • 遺伝子にダメージを与える ⇒ がん細胞を作り、がんに

そのように、ゆくゆくは様々な病気の原因につながっていくのです。

血管は、一度なくなると生えてきにくいので、なくならないように予防することが大切です。

ゴースト血管になりやすい人の特徴

ゴースト血管になりやすい人には、ある特徴があります。

1.姿勢が悪い

悪い姿勢で長時間いると、太い血管の通った背中の筋肉が緊張します。
また、お腹にも圧がかかるので、太い血管の流れが悪くなります。

すると、毛細血管からの戻りも悪くなり、ゴースト化すると考えられています。

猫背の方は要注意。
胸をはる事が大事です。

姿勢グッズらくゆら練座などを利用して、正しい姿勢を続ける習慣をつけましょう。

2.ハイヒールをよく履いている

つま先に重心がかかるハイヒールは、血流が悪くなり、血管がゴースト化する要因になります。
長時間履く場合はケアが必要です。

どうしても長時間履かないといけない場合は、2時間に1回、約3分間 ふくらはぎをマッサージするようにしましょう。

3.スキニーパンツをよく履いている

体にぴったりとしたスキニーパンツ。
細くスタイリッシュに見せることができますが、常に履いていると、タイトパンツ症候群とよばれる、足全体の血流が悪くなる症状に陥る可能性があります。

これは血管のゴースト化の原因になりますので、伸縮性のあるものや、少し余裕のあるサイズのものを選ぶようにしましょう。

ゴースト血管の予防に有効な飲み物



アールティー

ゴースト血管を防ぐ方法の一つとして、ルイボスティーが挙げられます。

ノンカフェインでミネラル豊富な健康に良いお茶として注目を集めているお茶です。

特に女性の体によいとされており、多くの妊婦さんや妊娠を予定されている方に愛飲されています。

ルイボスティーについてアールティー

ゴースト血管改善のポイントは、血管の内側の細胞を活性化させるということです。

冷えや加齢、ストレスの影響などで血管が傷ついてしまうのですが、ルイボスティーを飲むことで、ルイボスティーを飲むことで、血管内の細胞「Tie2(タイツー)」が活性化します。

すると、細胞同士がぴたりと密着して酸素や栄養の漏れをガードしてくれるのです。
結果、丈夫な血管へ生まれ変わります。

ルイボスティーは、1日3杯程度飲むと良いそうです。

血管を増やす、背中くねくね体操

背中くねくね体操は、肩甲骨をほぐして体全体の血液の循環を良くする方法です。

1.両手を前に出し、両手を交差する

2.指を組む

3.肩を前に10回まわす

ポイントは、指先やひじではなく、肩甲骨のあたりを意識してぐるぐる動かすようにすることです。
末端の血流が良くなると、血流の戻りが良くなり、循環も良くなります。

10回まわしたら腕を組みかえて、後ろ回しを10回行います。

前後ろを1日2セット行いましょう。

(画像:「世界一受けたい授業」より)

血管を増やす、足指じゃんけん

椅子に座り、足の指を使ってじゃんけんを行います。
普段あまり動かさない指先を動かすことで、下半身の血流が活発になります。

グーはぐっと握ります。

チョキは親指を上に、それ以外を下にします。

パーは指を開きます。

無理をしない程度に行ってください。

(画像:「世界一受けたい授業」より)


ゴースト血管は、知らず知らずに進行します。
特に冷え性の方は、その傾向が見られますので、手足をカイロなどで温めたりするだけでなく、血管をのばす根本的な対策を行いましょう。



アールティー

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