身体を温めるなら、まず”3つの首”を温めよう。

尿漏れの悩み
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今年は急に冬が早くやってくるそうです。
東京は10月12日時点で31.3℃あったのに、11月12日には12℃。
1ヶ月で20度ちかく下がっているんですね。

そしてそのまま寒くなっていくので、体が寒さへの準備ができていないまま冬を迎えることになるのですが、体が急に冷えると血管が縮まり、血流が悪くなります。
それが、腰痛、肩コリ、神経痛などを起こす心配があるんですね><

そうならないための予防法を紹介します。

身体を温めるなら、腸を大切にする

体の抵抗力を高めるなら、腸の働きが大切です。

気温が徐々に下がるのなら、体も少しずつ自律神経を慣らしていくのですが、いきなり寒くなると慣れていない状態で寒さに耐えることになります。
そうなると血管が縮まって、腸に血液が行かなくなるのです。

腸が冷えると下痢をしたり、免疫力が低下したりします。
免疫力が低下すると、かぜやインフルエンザ、ノロウイルスによる食中毒にかかりやすくなってしまいます。

実は、腸は全身の免疫の働きの約60%を占めていて、全身の免疫を司る細胞やリンパ組織などがたくさんある器官なんです。

単に、食べたもののバイ菌から食中毒を予防してくれるだけではなくて、小腸に行った血液が体全身を巡って身体全体の免疫力を高めているんです。

このようなことから、腸を冷やすと体の抵抗力も衰えてきます。
なので、この時期はお腹、特に腸を冷やさないように気遣うことが大切ですね^^

対処法その1.3つの首を温める

お腹を冷やさないためにお腹を温めるのは言う間でもないのですが、それ以外に3つの首を温めるということが大切です。

“3つの首”というのは、

  • 手首
  • 足首

です。
なぜこの3ヵ所なのか?というと、そこには太い血管があるからです。
血管を温めることで血液自体を冷やさないようにするんです。

そうすれば、体全体がより暖かくなります。

対処法その2.食事

身体を温めるには、食事をしっかり摂ることが大切です。
食べ物から摂る栄養素は、熱を作る源になりますので、朝食を抜いたりせずに、しっかり食べるようにしましょう。
朝食べていないと栄養素が体に入ってこないので、体は冷えてしまいます。

そしてもう1つ、よく噛んで食べること。

よく噛むことで唾液が食べ物に混ざり、消化吸収が良くなって熱の源が作られやすくなります。

対処法その3.下半身を動かす

身体を温めるには適度な運動が大切ですが、その中でも太ももの裏ふくらはぎを動かすような運動をすると良いでしょう。

体の熱の70%は筋肉が作るのですが、筋肉は特に下半身に多くあります。
特に、太ももやふくらはぎ、それだけでも熱が上がりますので、スクワットや自転車こぎ、つま先立ち歩きなどを行うと良いですね^^

対処法4.トイレやお風呂の温度差にも注意

冬になると、浴室と脱衣所、リビングとトイレなど、家の中の温度差で脳卒中や心筋梗塞が多発します。
この対策は今年は今すぐ行った方が良いでしょう。

ポイントは温度差を出来るだけなくすということ。

なので、湯船の温度をぬるめにしたり、トイレにも暖房を設置したりすると良いですね。


抵抗力が落ちると、インフルエンザやノロウイルスによる食中毒も心配されます。
しかも今年は早くもその流行が来ていますので、身体を温める工夫をしていきましょう。

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