胃を元気にしたい人は「TUF」を摂り入れるべし!

胃に良い食べ物

胃の不調で悩んでいる人は、普段の食事に「TUF」を摂り入れると、胃を元気にすることができるようです。

胃がんのスペシャリスト、江田クリニック院長の江田医師によると、

普段の食事に取り入れるだけで胃を元気にできるのに効果的な栄養素は3つ!この3つの栄養素が含まれている食材を正しく摂取することで健康で元気な胃にすることができる

とのこと。

この3つの栄養素を表すキーワードが「TUF」なのです。
文字通り、胃をタフにする栄養素だそうです。

『T』=Taurine(タウリン)

胃にとってとても負担になるのは非常に強いアルコールです。
アルコールが胃の中に入ってくると、見る見るうちに胃の粘膜が赤く炎症していくというので、どれだけ負担をかけているか想像できるかと思います。
それを軽減してくれるのが「TUF」の『T』であるTaurine(タウリン)なのです。

タウリンには胃の炎症を抑制する働きがあるので、アルコールなどで炎症を起こした胃に効果を発揮してくれるのです。
そのタウリンを多く含む食材は、イカ、タコなどです。
胃に良い食べ物

ただ、タウリンは

焼く→3割減
煮る→5割減

これだけ失われてしまうので、生で食べるのがタウリンの損失が一番少ないです。
1日に摂取すると良いタウリン量は700mgです。。

イカの刺身なら約164g食べればOK。
生のタコの刺身なら約130g
茹でたタコなら約260gです。

これを目安にイカやタコなどを普段から積極的に食べておくことで胃を守ってくれます。

『U』=BitaminU(ビタミンU)

食べ過ぎや飲み過ぎが続き、弱った胃の粘膜の再生を促進してくれるのが、「TUF」の『U』であるBitaminU(ビタミンU)です。

ビタミンUは、キャベツの汁から発見されたビタミン様物質のことで、キャベツに多く含まれています。
胃に良い食べ物

私たちの胃は、食べた物を消化しようと胃酸を分泌します。
でも、暴飲暴食をすると過剰に働き、胃酸を分泌し過ぎてしまうことがあります。
そうなると逆に胃の粘膜を弱らせて、胃にダメージを与えてしまうのです。

ビタミンUにはその胃酸を過剰に分泌するのを抑える働きがあるんです。
さらに、胃酸で弱った胃の粘膜の再生を促す効果もあるので、ビタミンUは胃を元気にするために積極的に摂りたい栄養素なのです。

ビタミンUを効率よく摂取するポイントがあります。
それはキャベツを7日間冷蔵庫で冷やしてから食べることです。

ある調査によると、2日冷やしたキャベツに比べて、43日間冷やしたキャベツに含まれるビタミンUの含有量は7.5倍にも増えたという結果があるんです。
さらに、ビタミンUは外側の葉よりも内側の葉の方が増えやすいことも分かっているそうです。

つまり、キャベツは冷やすとビタミンUの含有量が進んで、ビタミンUがたくさん入ったキャベツで、外側よりも内側の葉の方がよりビタミンUを多く含んでいるってことです。

他にもビタミンUの特徴があります。

  • 熱で壊れやすい性質。
  • 水に溶けやすい。

この2つです。

ですので、キャベツのオススメの食べ方は「千切りキャベツ」を生のまま食べること。

しかもキャベツは先に洗ってから千切りにしないと、千切りにしてから水にさらすとビタミンUが流れてしまいます。
そして胃に負担をかけないように千切りにキャベツは常温にして茶碗1杯(約70g)
食べるようにするのが理想です。

『F』=Fucoidan(フコイダン)

モズク、ワカメなど、コンブなどに含まれているネバネ・ヌルヌルが胃の粘膜を守ってくれます。 
このネバネバ・ヌルヌルの成分が「TUF」の『F』であるFucoidan(フコイダン)です。

胃に良い食べ物

普段から、ネバネバのフコイダンを食事に摂り入れることで、粘膜を守ってくれるので、炎症が起きにくい胃にしていくことができるので積極的に摂りましょう。

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