スマホ老眼に効果的!名医が紹介する簡単眼トレ

最近、若い人でも目が疲れたり、ピントが合わなかったりといった、目の異常が起こっているそうです。

その理由はスマホの使い過ぎです。

長時間スマホの画面を見ることで、老眼と同じようにピントが合わなくなるので、この症状はスマホ老眼と呼ばれています。

スマートフォンを使った後は目に疲れが溜まっている状態です。
そのまま放置すれば、若くして老眼になってしまう危険性もあります。

そしてそれは若い人だけでなく、既に老眼の人でもスマホを使い過ぎると状態を悪化させる恐れもあるのです。

スマホを使う人に避けては通れない症状ですね。

そんなスマホ老眼を改善する方法が2016年1月7日(木)放送の「予約殺到!スゴ腕の専門外来SP!6 」で紹介されていました。

教えてくれた先生は、Rサイエンスクリニック広尾 院長の日比野佐和子先生。
眼科・内科・皮膚科医でもあり、3つの視点から診察を行うアンチエイジング医療のスペシャリストです。
最近よくTVに登場しますね^^

先生は、このような本も出されています。

さらに、1日3分のトレーニンググッズも。

先生が考案したストレッチを紹介する前に、まずは老眼やスマホ老眼の仕組みを説明します。

老眼とは?

眼は物を見るときに、水晶体というレンズのような透明の組織の厚さを変えてピントを調節しています。
この水晶体の厚さを調節するのが、毛様体という筋肉です。

遠くを見る時は毛様体が伸びて水晶体が薄くなります。

逆に、近くを見る時は毛様体が縮んで水晶体が厚くなります。

しかし、加齢によって水晶体の弾力が失われると共に毛様体の筋肉が衰えてしまうと、ピントの調節がうまく出来なくなり、”老眼”とよばれる状態になります。

スマホ老眼は、まだ水晶体も毛様体も衰えていないのに、画面の見過ぎで毛様体が凝り固まり、水晶体を旨く動かせない状態のことです。

老眼やスマホ老眼は、ストレッチによって凝り固まった毛様体と水晶体をほぐすことで改善することが期待できます。
また、加齢による老眼の予防にもなりますので、最近ぼやけて見えるな、と感じている方にもオススメです。

遠近スライドトレーニング

1.まずは親指を立てて、目に近い位置で親指の爪に焦点を当てます。

2.腕を伸ばした位置で親指の爪に焦点を当てます。

3.腕のラインのまっすぐの方向で、遠くにある観葉植物など対象物を決めておいて、そこに焦点を当てます。

できるだけ遠くを見た方がよいので、窓がある場合は外の木などを、部屋の中だと端の隅の部分などを対象にします。

目の近く、腕を伸ばす、遠くを見る、それぞれ1秒ずつ繰り返します。

最初はピントが合わないかもしれませんが、やっているうちに合うようになってきます。
1日30回やれば毛様体が鍛えられ、スマホ老眼や加齢による老眼の予防になります。

グーパーまばたき体操

真っすぐ前を向き、パット目を見開いて2秒キープします。

そして、目に力を入れたまま、ギュッと閉じて2秒キープします。

これを約10回繰り返します。

血行が良くなることが自覚できるはずです。


これらのトレーニングは、継続的に行うことが大事です。

コンタクトレンズやメガネを付けている場合、そのままでも大丈夫ですので、まずは1週間実践してみてください。
続けることで疲労度が減っていきますよ^^

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