肩こり改善!背中の筋膜を整える筋膜リリース

繰り返す肩凝りを解消する方法、筋膜リリース

以前にも紹介しました。
以前の記事:肩コリはマッサージだけでは治らない!肩コリの本当の原因 筋膜をリリースする方法

今回は、筋膜リリースの第一人者、首都大学東京教授が「世界一受けたい授業」で紹介した内容です。

肩が原因じゃない?意外な肩こりの原因

”筋膜”というのは筋肉を覆う5つの膜の総称です。
浅筋膜、筋外膜、深筋膜、筋周膜、筋内膜があります。

その中でも肩コリと関係する重要な膜が筋外膜深筋膜です。

筋外膜は、筋繊維を束ねて覆っている膜のことです。

現代型肩コリの一番多い原因は同じ姿勢で長くいるということです。
現代は特に、パソコン作業などのデスクワークや、スマホの見過ぎなど、長く同じ姿勢でいると筋外膜が歪みます。

筋外膜が歪むことで筋繊維に影響し、筋繊維一本一本が凝り固まってしまいます。
たった1ヶ所の膜の歪みがなぜ全身に影響を及ぼすのでしょう?

それは、全身をボディースーツのように包んでいる深筋膜へ筋外膜が繋がっているからです。

そのため、肩以外の膜が歪んだ場合も全身に影響し、筋膜の歪みの連鎖が現代型肩コリの原因となります。

なので、肩だけの問題ではないことが多いのです。

例えば、足に捻挫をしたことが、その影響で筋膜が繋がってきて、肩を引っ張ってしまい、肩コリという症状になって現れるのです。
なのでそこをほぐすとよくなる、といったことがあるのです。

そのような、筋膜の歪みを整えるのが筋膜リリースです。

筋膜リリースで肩こり改善!背中の筋膜を整えるエクササイズ

まず、両手と両ひじをあわせ、床におきます。

手のひらは上向きに、手からひじまでが離れないようにしっかりと合わせます。
ひじが着かない方は無理せず、付きそうな範囲くらいのところでOKです。

手の位置は変えずに、腰を丸めながらお尻をひきます。
両膝の間は一こぶし分くらい開けておきましょう。

お尻をひくときは、胸を床に近づける意識で行います。

この状態で3セット30秒が目安です。

全身の筋膜の歪みを整えるエクササイズ

肩、背中、腰、足までの、体全体の筋膜をリリースする方法です。
以前の記事でも紹介しましたが、少しやり方が細かくなっています。

まずは、15cm前後足を開きます。

右手を頭の後ろに、左手を腰の後ろに置きます。

この状態から肩甲骨を回すように、反時計回りに腕をゆっくり回します。
無理のないところ、気持ち良いところで止めます。

この状態で20秒
自分が固形のバターだと思って、バターが溶けていくのをイメージしながらやると、筋膜がだんだんほぐれていきます。

この時、ひじの角度は90度を意識して回すようにしましょう。

次に、右足を左足の前で交差させ左に体を倒します。

この状態で20秒

最後に、この状態から鼻を肩につけるイメージで首を回します。

この状態で20秒

この3つを20秒ずつ、合計1分で1セットです。

同様に反対側も行い、1日3セットを目安にしてください。
左右とも朝昼晩1セットずつがオススメ。

どちらか辛い方があれば、辛い方を時間長めにやるとよいでしょう。


肩こりの原因はやはり姿勢から!
筋膜リリースをしても、悪い姿勢が習慣になっていると、また元に戻ってしまいます。
偏った姿勢にならないように心がけたいですね^^



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