長時間のデスクワークによる腰痛を緩和させるストレッチ

ストレッチは、運動前のウォーミングアップということだけでなく体の痛みも取れます。
長時間のデスクワークなど、同じ姿勢が続くと腰が痛くなりますが、それもストレッチで緩和することができます。

ただし、よくやりがちな、反って腰を伸ばそうとするストレッチ。

腰痛

これは実は、間違ったやり方なんです。

そもそも腰痛は、背骨周りの筋肉のバランスが悪くなることで、背骨が曲がって起こる痛みです。
なので腰を反ると背骨がより強く曲がってしまい、場合によっては逆効果の恐れもあるのです。

ではどういうストレッチをやれば良いのでしょう?

1月24日放送の「世界一受けたい授業」で、日本体育協会 公認アスレティックトレーナーの広瀬統一先生が、腰痛に効く正しいストレッチの方法を紹介していました。
このストレッチを3週間続ければ、腰痛緩和が期待できるそうです。

腰痛を悪化させる一番の原因になっている筋肉って?

腰痛を悪化させる原因となっている筋肉。
実は太ももの裏側の筋肉である大腿二頭筋なんです。

大腿二頭筋は骨盤まで繋がっていて、デスクワークなど、同じ姿勢を長時間続けるとこの筋肉が縮みます。
縮むと、骨盤が引っ張られますので、それによって痛みが発生するのです。

なので腰を反るストレッチは腰痛の対策にはなっていないわけですね。
対策をするなら、大腿二頭筋のストレッチをして伸ばす必要があります。

腰痛に効く!大腿二頭筋のストレッチ方法

これから紹介する方法は、筋肉がこわばっている時に効くストレッチなので、同じ腰痛でもぎっくり腰のような急に痛くなったものは逆効果なので行わないようにしましょう。
また、病院で腰の治療をしている方も、医師の指示に従って下さい。

ではやり方を紹介します。

まずは伸ばしたい方の脚を一歩前に出します。

そのまま軽くひざを曲げます。

反対側の手を地面につけるようにします。

この時、伸びている部分はももの裏側ですので、反対側の手で伸びている部分を触りましょう。

そして、そのまま胸がももにつけるように深く曲げます。

この状態で、ゆっくりと呼吸しながら20秒キープします。
この時、太ももの裏側を意識するようにします。

このストレッチを左右3回、1日3セット行います。


広瀬先生は、このような本も出されています。

タイトルでは「女子」となっていますが、男性にも役立ちそうですね。



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