イビキを治せば疲れが軽減!イビキを改善する3つの舌体操

寝ている本人はなかなか気付かないイビキ。
家族に指摘されて気付く人も多いのではないでしょうか?

いびきをかくとうるさくて家族に迷惑をかけるだけではありません。

通常、睡眠中は体がリラックスした状態になり、疲労回復させる効果があるのですが、いびきをかいていると酸素を取り込む量が減り、疲労回復しないどころか、余計に疲れをため込んでしまうのです。

さらにひどくなれば「睡眠時無呼吸症候群」という病気になり、呼吸がとまって危険な状態になります。

疲れがたまれば、多少のいびきをかくものですが、なるべくかかないようにしたいものですよね。

いびきを治すには、病院でCPAP(シーパップ)という治療を受ける方法もあります。

鼻に装着したマスクから空気を送り込み、空気を送ることで気道を広げ、いびきを改善する、というものなのですが、まだ健康保険の適用ではありません。
お金をかけられるなら効果的な方法ですね。

しかし、もっと簡単に改善させる方法もあります!
それが、舌体操です。

2015年8月11日放送の「みんなの家庭の医学」で、舌の体操が紹介されていました。

いびきをかく原因

いびきの大きな原因は、加齢やアルコールなどによる舌の根元の筋肉の衰えや緩み。
空気の通り道を舌がふさぎ、喉の奥が狭くなることでいびきをかいてしまうのです。


※ 画像 「みんなの家庭の医学」より

なので、舌の筋肉を鍛えれば、いびきを減らすことができるわけです。

舌の体操をすることで、いびきの回数が減ったり、音が小さくなったりという効果があると報告されています。

いびき改善!3つの体操

1.舌を前に出す

舌を10秒間、思いっきり前に出します。
これだけで舌の根元の筋肉が前に引っ張られ、自然と鍛えられます。

2.舌を上あごにあてる

まず、上の画像のように、舌を上あごに吸いつくようにあてます。

それから10秒間、口をしっかり閉じます。
唾を飲み込んだ後の状態をイメージしてください。

舌の根元の筋肉が上へ押し上げることによって鍛えられます。

3.口の周りの筋肉を鍛える

まず、口を真一文字にしっかり閉じます。
それから10秒間、手であごを強めに押します。

そうすることで口の周りの筋肉を鍛えられます。

口の周りの筋肉が鍛えられると、寝ている時に口が開かないようになり、舌の位置が安定しやすくなります。


この3つの体操を10病×5回を1セットとし、1日3セット行って下さい。

いびきの原因は、他にも肥満や、枕の高さなどが原因の場合もあります。
女性の場合、更年期障害もいびきの原因になることがあります。

女性ホルモンが低下すると、喉の筋肉がゆるみ、いびきをかきやすくなるのです。
40歳を超えた更年期の女性はいびきに注意ですね。

舌の体操と同時に、これらも原因になっていないかどうか調べて、それぞれの対処法を探してみてください。



YOKONE

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