どこでもできる、自分の疲れ具合を確認する方法

熱中して気分が乗っていたり、仕事の締め切りが迫っている時など、疲れているのかどうかわからないまま頑張ってしまうこと、ありますよね。

気を抜いた瞬間、急に体調が悪くなるのは、それまで疲れていたのに体が感じず、無理に頑張った結果です。
実は人は、自分の身体の疲れ具合がわからないことがあるのです。

やらなければいけない責任があると、身体の声に耳を傾けるのを忘れがちですが、たまには耳を傾けなければいけませんね。

とは言っても、自分が疲れているのかどうやって判断すればよいのでしょう?
実は自分で簡単に判断できる方法があります。

それは、脈を測ることです。

脈を測れば、自分がどれくらい疲れているのか分かる

まず、手首の内側の親指側に指をあてて、脈を探します。
ドクドクと血流が感じられる場所が、脈を測れる場所です。

疲れの目安は1分間の脈拍の数ですが、10秒間の脈の回数を6倍すればOKです。

その数値が75以下だと数値上では疲れは溜まっていない、ということになります。

一般的に、正常な人(成人)の脈拍は65~85/分といわれています。
あくまでも目安ですが、76以上だと疲れ気味、75以下は疲れが溜まっていないと判断するとよいでしょう。

脈を測るとどうして疲労がわかるの?

疲れている状態、というのは、身体の細胞が傷ついている状態です。
疲れによって壊れた細胞は、修復しようとたくさんの酸素を必要とするから、血液からたくさんの酸素を運ばなければなりません。

だから疲れていると脈が上がるんですね。

ちなみに、マラソンやトライアスロンなどかなりきつい運動をすると、その後しばらくは脈が高い状態になります。
数日かけて段々下がってくるのですが、高い状態が数日続くのはそれだけ疲れているからなんですね。

溜まった疲労を回復させるにはどうしたらよい?

疲れが溜まった時、あなたはどうしていますか?
そんな時は「ゆっくり休む」という人が多いと思います。

ゴロゴロしたり、リラックスすることでもゆっくり回復するのですが、より少しでも筋肉の疲れをとりたい時は、あえて軽い運動をした方が良いのです。

ウォーキングしたり、ストレッチをしたり、軽い運動をすると血行がよくなるため、酸素や栄養が体の隅々にいきわたり、筋肉疲労の回復を早めてくれるんですね。

疲れている時に運動をするのは面倒に思うかもしれませんが、思い切ってやってみると、意外とすっきりしますよ^^
ただし、気力でハードな運動にしてしまわないように気をつけて下さい^^;

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