急に締めつけられるような胸の痛み、すぐに収まったとしても危険が忍び寄っています。

急に締め付けられるような胸の痛み、圧迫感・・・
しばらくしたらすぐに収まった・・・

そのような経験したことのある方、いらっしゃいますでしょうか?

実はこの症状、狭心症の特徴なんです。
狭心症は、放っておいて酷くなると心筋梗塞を引き起こす可能性もあります。

心筋梗塞は、元気な人に突然起こります。
健康に自信のある人ほど要注意なんです。

心筋梗塞を予防するカギとなるのが、その前段階にある狭心症。
この段階で気づくことが大切です。

狭心症って?

狭心症 血管

狭心症は、心臓周りの血管が狭くなることで起こります。
高脂肪な食生活やたばこなどが原因にあげられますが、そのままの生活をしていると徐々に狭くなってきます。

血管が狭くなると血液を送る量が少なくなるので、それにともなって様々な症状が出てきます。
代表的な自覚症状として

  • 胸の圧迫感
  • 強い動悸
  • 冷や汗
  • 息切れ
  • めまい

などを伴い、それがずっと続くのではなく、5分程度でなくなるのが特徴です。
これがちょっとやっかいですね^^
症状は、かなり苦しいものから違和感程度の軽いものまでありますが、おさまってしまうと、

「疲れかな?」「歳かな?」

と、他の症状と見分けがつかず、軽い症状だとつい見過ごしてしまいがちになります。

このような症状は、特に心臓に負荷がかかる時に起こりやすい傾向があります。
運動をしている時や、興奮した時、階段の上り下り、サウナや熱いお風呂などです。
また、血管を収縮させる喫煙も注意が必要です。

胸に違和感を感じたら?

胸に違和感を感じたら、早めに循環器科または内科に行って、心電図検査をしてもらいましょう。
また、1日に何回も繰り返したり、5分以上も長く続いたりしてすぐにおさまらない場合は、ためらわず救急車を呼んだ方が良いでしょう。

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