乾燥する時期の身体の不調は○○が原因?

気温が下がると空気が乾燥してきますが、それに伴って体の不調を訴える人がいます。
頭痛やめまい、ドライアイ、食欲の減退、疲労感、集中力の低下、脚がよくつる、といった不調がよく挙げられますが、これは脱水症による可能性があるのです。

”脱水症”は夏に起こるものと思われがちですが、実は冬も起こります。
冬のかくれ脱水とも言われているほどなのです。

夏と違う冬の脱水の特徴は、汗をかいたり喉が渇いたりしないのに知らず知らずのうちに水分が奪われてしまっているというところです。
実際には汗をかいているのですが、気づかないほどじんわり奪われているんです。

そうなってしまう原因は”乾燥”にあるのですが、湿度60%以下は体の乾燥の危険が高まる要注意ラインで、11月~5月頃がその時期にあたります。
特に急激に湿度が下がる11月、12月頃は危険!

知らずに放っておくと、血液中の水分が減少して血液が血管を塞ぎ、脳梗塞心筋梗塞などで死に直面する場合もあるのです。
特に高齢者はその危険性が高まりますので注意が必要です。

秋冬は意識して水を摂取する必要がありますね。

11月8日の「世界一受けたい授業」で、「かくれ脱水」のチェック法が放送されていたので紹介します。

冬のかくれ脱水チェック法

かくれ脱水のチェック方法は簡単です。
まず、手の指の爪を押してみましょう。

かくれ脱水

押した後に白からピンクに戻るのに3秒以上かかる場合、脱水症状に陥っている可能性があります。
日頃から水分補給が足りているかどうか、見直してみて下さい。

かくれ脱水になった時の特徴

まず、チェック方法を紹介する前に、かくれ脱水状態になった時の状態には特徴があります。
それは、

  • 手足のかさつき
  • 唾液が減り、口の中が粘る
  • めまいや立ちくらみ
  • やる気や食欲の減退

といったものが挙げられます。
必ずしもそれがかくれ脱水状態によるものとは限らないのですが、こういう症状があてはまる方は気をつけた方が良いかもしれませんね。

また、脱水は「脳」にも影響があることがアメリカの大学の実験でわかっています。
20代の男女約50人をルームランナーで歩かせ、水分量を適量より1.5%減らした時の認知能力テストを行ったのだそうです。
すると、女性の方で頭痛疲労感集中力の低下がより大きいことがわかったのだとか。

水分補給がいかに大切かがわかりますね。


冬のかくれ脱水で最も注意が必要なタイミングは、起きた直後です。
体重60kgの方が8時間寝ると、寝ている間に汗や呼吸で約300mLもの水分が失われます。

起きてすぐ水分を補給する習慣を身につけましょう。



アクアクララ

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