女性に多い疲れやすい足の原因は、隠れ偏平足かも?

偏平足

偏平足は、ベタっと地面につく足です。
土踏まずがあるかどうかで判断しますよね^^

偏平足は一般的に

  • 長時間歩くと疲れやすい。
  • 足の裏が痛い。
  • バランスが崩れて転びやすい

といった症状があらわれます。

しかし、きちんと土踏まずがあるにもかかわらず、疲れやすい、痛いといった症状がでる人もいます。
それはもしかしたら隠れ偏平足かもしれません。

そして、偏平足は先天性のものだけでなく、大人になってからなる後天的な場合もあるんです。

隠れ偏平足って?

隠れ偏平足は、一見すると土踏まずがあるので、偏平足には見えません。
しかし、着地した時にアーチが崩れるのです。

そのため、自分が隠れ偏平足だとはなかなか気づかないのです。

隠れ偏平足は、普通の偏平足と同じように、親指、小指が痛かったり、重心がずれるので、膝の痛み、かかとが痛くなったりしますし、最近増えている外反母趾の原因になったりします。

後天的な偏平足の原因は、合わない靴や足の筋力不足が考えられます。
女性に多いのはそのためです。

生まれたばかりの赤ちゃんは偏平足で、その後、歩くくことで土踏まずが作られていきますが、大人になってまた運動が不足すると、筋力が衰えたり、凝り固まったりしてまた偏平足になってしまうのです。

女性だけでなく、男性や子供にも隠れ偏平足が急増中!

隠れ偏平足は最近、男性や子供にも増えています。
足の筋力低下に伴う隠れ偏平足が進行すると外反母趾の原因にもなりますが、小学生の5人に1人が外反母趾の予備軍ともいわれています。

最近の子は、素足で歩くことが少なくなり、そもそも外で自由に遊ぶ機会が少なくなってしまったんですね^^;

なので、運動会では転びやすい子が多く、コーナーが曲がれなかったり、真っすぐ走れなかったりといったことがなかなかできない子も多いそうです。
そのまま走らせると、顔から転んでしまったりするので、学校では曲がる練習や転び方の練習から教えているのだとか。

偏平足がもたらすデメリットって、意外と大きいんです^^;

対策としては、たくさん散歩をして、できれば坂道や舗装されていない道を歩いてみたり、エスカレーターではなく階段を使ったり、とにかく足を使うことです。
そして、家の中では裸足で過ごしましょう。
裸足の方が床を蹴る意識が向き、きちんと鍛えることができます。

隠れ偏平足チェック

隠れ偏平足は、見た目ではわからないのがやっかいです。
どんな足が隠れ偏平足なのか見てみましょう。

まずは正常な足の場合です。

正常な足

図にも書いていますが、赤が圧力が高くかかっているところ、青が圧力がかかっているけど比較的低いところです。
足のアーチが高いので土踏まずがつかず、それぞれの指にも圧力がかかっています。

では、隠れ偏平足の足を見てみます。

浮き指

こちらは甲高でアーチも高いのですが、指がつかない浮き指になっています。

浮き指

これではバランスが悪くなり、足が疲れやすかったり転びやすかったりします。
この場合、アーチの部分をしっかり支える靴を履くと効果的です。

次はこちら。

かかと

こちらはかかとに重心がかかっているので、足のアーチを支える腱膜が細かく断裂、炎症を起こし、かかと付近が痛くなります。
また、肩こりや腰痛の原因にもなるんです。


上の画像では、きちんとした測定器で測っていますが、家庭では簡易的に、新聞を敷いて、そこに水で濡らした足で足跡をつけることでチェックできます。

疲れやすい、歩くと足が痛い、肩凝りや腰痛がある方は偏平足から来るものかもしれませんので、症状に心当たりのある方は足をチェックしてみましょう。
該当する場合、靴の選び方を見直したり、運動するよう心掛けると良いですね^^

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